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好きなことテキトーに書いていく日記

【青春18きっぷ】近畿一週間旅行4日目(大阪・京都観光)

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はじめに

前回の日記は4000文字に押さえられたので「おい!みろ!短いぞ!4000文字だぞ!読んでみてくれ!」と嬉嬉として友人に言ってみたところ、「いや長いわ」と言われ、ああそうか、こいつは多分100文字でも長いって言うんだな、そんなに文章読みたくないならインスタでいいねでも押してればいいと考えたところで、いやそもそもこの日記は誰かに読ませるために書いているのではなくあくまで自分の備忘録として書いているのだということを思い出し、じゃあ思いついたことを適当に書き殴っていけばいいやと初心を取り戻してこうやって長いけれども全く中身のない回りくどい文章を書き始めた次第である。

 

ということで4日目。ここら辺からリュックからカメラを取り出すのがめんどくさくなってきて写真が少なくなってきている。いや、常にスマホを右手に持っていたのにそのスマホでも記録していないということは写真を撮るということを忘れていたといった方がいいかもしれない。

 

大阪観光

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快活クラブのお世辞にも快活とはいえない硬いベッドならぬクッションの上で目が覚めたのは7時頃で、シャワーを浴びて無料のモーニングサービスだというフレンチフライと食パンをむしゃむしゃ食い口の中がパッサパサになったらドリンクバーを飲み、ハルヒ聖地巡礼金比羅参りの筋肉痛と思わしき体中の痛みに湿布(岡山駅前マツモトキヨシで買った)を張りつつ、体全体を覆う倦怠感にインフルエンザではないことを祈っていたら8時前になった。

金を払って快活クラブを出る。まだ朝なので割と気温は涼しい。

立花駅まで15分ほど歩き、青春18切符にスタンプを押してもらう。さて、今日はどのくらい得できるかね。

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カップヌードルミュージアム

立花駅から尼崎駅へ行き、福知山線に乗り換える。川西池田駅で降りて、川西能勢口駅まで歩く。で、阪急宝塚本線に乗って一駅。池田駅に到着。

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さて、どこに行くかというとカップヌードルミュージアムというところに行ってみようと思う。なんで大阪にあるかというとカップヌードルの発明者である安藤百福(ももふく)がチキンラーメンを発明したのが池田だかららしい。安藤百福は自分が尊敬する人物の一人で、逮捕され無一文になったり波瀾万丈な人生を送りつつも実力と発想で日清を日本一の食品メーカー(といっても過言ではない)に押し上げたすごい人である。是非伝記などを呼んでみてほしい。

で、その成功の元となったチキンラーメン及びカップヌードルの博物館とあれば行かないという選択肢はない。数年前に存在を知ってからずっと行ってみたかった場所である。実は同じようなミュージアムが横浜にもあることは後日知ったのだが、やっぱり安藤百福の成功の地に行くことに意義がある・・・と自分に言い聞かせる。

完全に余談だが、私の祖母は俗に言う金の卵世代で、ちょうど上京・就職したての若く貧しい頃にチキンラーメンが大ヒットし、安くおいしく作るのが簡単なため毎日3食チキンラーメンを食べていたら栄養失調でぶっ倒れ入院したというエピソードを今思い出した。なお、未だにばあちゃんはチキンラーメンとかカップヌードルが大好きで「野菜取れば大丈夫。安藤百福は天才」などと言ってネギをちょこっと乗せてよく食べている。最近は日清の冷凍食品にもはまっているらしい。ちなみに私が小学3年生の時、誕生日に安藤百福の伝記をくれたりした。

 

で、話を旅行に戻そう。

 

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池田駅から歩いて10分くらい、カップヌードルミュージアムについた。なんでカップヌードル限定なんだろう。チキンラーメンもおいしいから是非名前に付け加えてほしい。あ、あとどん兵衛とかも追加で。

入り口の横には前述の安藤百福の像が置いてあった。

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なんかチキンラーメンもって特大カップヌードルの上に立っている。

最近こういう形のカップヌードルの蓋を抑える玩具(というかフィギュア?)あるよね。確か初音ミクのやつが最近発売されたはずだからちょっと調べてみたらなんと4000円強もする。まあ結構こっているフィギュアだからこんなもんか。小さいやつガチャガチャとかで出してくれれば喜んで買うんだけどな。

初音ミク ぬーどるストッパーフィギュア

初音ミク ぬーどるストッパーフィギュア

 

 ぬーどるストッパーと言うらしい。

 

で、入り口。無論入場料無料。日清太っ腹!f:id:LinkSyun:20191101151354j:plain

室内に入ると朝早いのに結構な客がいる。まあお盆だしな、子供を連れた家族が多い印象。

この施設の内容としては歴代の日清食品が壁一面に飾ってある展示室や安藤百福の苦労の歴史を紹介している歴史室やオリジナルノベルティショップだったりがあるのだが、一番の目玉はやはりカップヌードル制作体験であろう。

カップヌードル制作体験

カップヌードル制作体験とは文字通り自分たちでカップヌードルを作る体験ができるのであるが、無論麺の材料である小麦粉からとかカップヌードルカップの材料であるポリエスチレンからとか作るといった、そういう某ジャニーズのアイドルグループのようなものではなく、事前に用意されている具材を自分たちで選んで組み合わせると言ったような代物である。

これができるのはここと横浜だけなのだそうだ。

面白そうなので我々も参加することにした。

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自分だけのカップヌードルが作れるというのが宣伝文句であった。

ちょうど行列ができていたので最後尾に並ぶ。思った以上に時間がかかるらしく40分も待つらしい。カップヌードル自体は3分でできるというのに、作るまでまさか13倍もの時間を要するとは。

それと並んでから気づいたが妙に子供が多い。大人の観光客もちょくちょくいるがそれ以上に子供が目を輝かせて並んでいる。そうだよな、ちびっ子はカップヌードル大好きだもんな。しかも自分だけのとか言われたらそりゃわくわくするよな。と思ったところで、実は自分もそれと全く同じ感情を抱いていることに気づき、自分の精神年齢の低さに唖然とするが成長しないもんはしょうがない。子どもに戻った気持ちで40分過ごすとしよう。

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で、行列を並んだ先には自販機があった。300円を入れて空のカップを買うと先に進めると言うことらしい。なるほど、これに参加費も含まれているわけだ。なかなか合理的なシステムである。まあ体験量・カップヌードル代併せて300円なんて安い安い。

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で、出てきたのがこれ。普通のカップヌードルより一回り小さい。

カップを買った後、スタッフの人に部屋の中にズラーと並べられたテーブルと椅子に座らせられて説明を聞かされた。説明によるとそのカップに自分で好きな絵柄を描いて言いそうだ。なるほど。まさに自分だけのカップヌードルだな。

 

テーブルの上には小学校の頃によく使った油性カラーペンが置いてあって、気持ちは小学校の美術の授業に戻ったようである。しかし悲しいかな、私の精神年齢はともかく発想力は大人になってしまったようで悩んで悩んでも何も描くものが思いつかない。そもそも私は子どもの時から美術が得意ではなかったし、絵を描くと決まって「え、何これ?古代エジプトの壁画?」なんて笑われていたことを思い出してしまった。しまった。こんなことなら絵心を磨いておくべきだった。

ちなみに私は字も異常に汚いのでよく「え?何この字?古代エジプト文字?」なんて笑われていた。もしかしたら古代エジプト人の生まれ変わりなのかもしれない。

 

真剣に悩んだが何も描くものが思い浮かばず、そもそもカップヌードルに何を書けばいいんだ。成分表示か?なんて思ってさりげなく隣に座って一心不乱に書き殴っているちびっ子の手元を見てみたらなんと御家族の似顔絵を描いていた。なんていい子なんだ。

よし、パクるか。いやしかし、俺が両親の顔を描いたカップヌードルをプレゼントした暁にはついにとち狂ったと思われることは確実で、まだ哀れみの目を向けられるわけにはいかない。両親はだめだ。

仕方なくなんかモデルになる絵はないかなーとスマホの写真を見ていたら見つけた。素晴らしいモデルを発見した。

すぐさまそれを元に絵を描き始める。

 

で、完成した絵がこちら。

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変 態 糞 土 方 

まだスペースが残っていたのでもう一つ描く。

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大物YouTuber、syamu_game

例のアレコンテンツを描いてしまうあたり、やはり私の精神年齢は中学生ぐらいで止まっているに違いない。

 

とりあえず絵を描き終えたのでいよいよカップヌードルの中身を製造に入る。

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横一列にブースが並んでいて、端っこのお姉さんにカップを渡すとどんどん工程順にカップヌードルが作られていく。

まずはカップの中に麺を入れて(客がレバーをぐるぐる回すと麺が入る)、次にスープと具材を選ぶ。

たしかシーフードと醤油とカレーとかあったと思うんだけど、やっぱり僕は王道を往く…醤油スープですかねぇ。

で、次に具材を選ぶ。確か5個まで選んでいいんだがこれが難しくて、普通に自分が入れたい具材を頼んでいったら4つめを頼んだときにこれもしかして普通のカップヌードルと変わらないのではと気づいた。慌てて最後をネギから玉子に変更する。危ない危ない。わざわざ大阪まで来て普通のカップヌードルを買って帰るところであった。

で、そのまま梱包されて完成。

さすがに本物の製品と同じ環境で作ったわけではないので賞味期限は1ヶ月のみとのことだが、旅行からもうすぐ三ヶ月が経とうとしている11月現在でも残念ながらこれを書いているパソコンの横には変態糞土方とsyamuさんが描かれたカップヌードルが半ば部屋の装飾品として安置されており、賞味期限の3倍もの時間が経過した食べ物を今更食べる気にもなれず、しかし思い出のものなので捨てるわけにもいかず、どうしようかと静かに頭をひねっている最中である。おそらくだが後数年は部屋のオブジェクトとして食べられずに残るのだろうなという気がする。

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そのあとはカップヌードルミュージアムの展示をうろうろ見て回った。

 

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壁に歴代の日清食品が貼ってあった。中学生の時よく食べてた麺職人のパッケージを見つけてなんだか懐かしくなった。あの頃は授業終わるとすぐさま家に帰って、麺職人食べながらTSUTAYAで借りたアニメ見てたなぁ。あの頃に戻りたい。

閑話休題

結構カップヌードル作りに時間を取られたのでここでカップヌードルミュージアムからは撤退。思った以上に楽しかった。暇があったら次は横浜のところに行ってみたいと思う。誰か一緒に行ってくれる人募集中。できれば女性で、できれば10代で、できれば橋本環奈似の(ry

 

大阪城

カップヌードルミュージアムを後にして、池田駅から次は大阪城を目指す。経路上にあったというのもそうだが、今まで何回か大阪に来たことがあるのに大阪城に行っていないのはなんだか変な心地がしたからだ。

阪急を使って梅田駅まで戻る。まさか48時間も経たずに帰ってくるとは。明智光秀豊臣秀吉も白目をむいて驚くであろう超高速帰阪である。

そこから歩いて移動し、大阪駅から人生初の大阪環状線に乗る。駅ごとに発車メロディが違うってのは面白いな。

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4駅で大阪城公園駅に到着。最寄り駅ってことがわかりやすくていい駅名だ。

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駅前から城まではお店が並んでいて結構賑わっていた。ふとアイスが食べたくて寄ったローソンになぜか蒸気機関車が安置してあった。なぜだろう・・・。(店内撮影禁止のため写真はない)

参道といってもいいようなストリートを抜け、ちょっと歩くと、

お!

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見える見える。

思った以上にでかい。昨日岡山城を見てきたけど、あれよりかなり大きい感じがする。

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じゃーん!

かなり大きな城が雄大にそびえ立っていた。はえ~。

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おお、でけえ。語彙力が雀の涙ほどしかないのででかいとしか表現できないがとにかくでかい。

石垣は江戸城(皇居)とかと比べるとなんだかいびつに感じる。

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近くまで来てみた。入場の列がバーゲンセールかというほど並んでいたので時間も金もない我々平民は城の足下で天守閣を見上げるだけにとどまった。

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わし。

で、ここらで大阪観光は終わり。時刻を見るとまだ12時過ぎ。うん、順調順調。

 

そうだ、京都いこう

道頓堀とかには一昨日行ったので、今日はこのまま京都へ向かおうと思う。関東人の私からすれば大阪と京都なんて東京と宇都宮ほど遠いのだと勘違いしていたのだが、調べてみたらなんと30分でいけるらしい。新幹線ではなく普通列車で。マジか。距離は45kmなのに30分とかすごい。ちなみにわからない関東人の友人たちに例を挙げると上野から横浜が34kmあって所要時間35分である。

そんなに近いのなら行ってみようかなということで午後は京都観光に決定。青春18切符も切っちゃったので少しでも元を取りたいというのもある。もっとも、初日と昨日で12000円は余裕に超えているのだが。

ということで大阪駅から新快速に乗る。

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京都にとうちゃーく。途中駅が2つしかないのにはおったまげたね。

しかし、京都では改札から出ずにほかの電車に乗り換える。山陽本線嵯峨野線)である。

 

ロッコ

なんで嵯峨野線に乗ったかというと嵐山のトロッコに乗るためである。

もともと嵐山には行ってみたかったのだが、観光用のトロッコが走っているというではないか。これは乗るしかない。

ということで馬堀まで向かう。トロッコの始発駅であるトロッコ亀岡駅の最寄り駅だからである。ちなみに嵯峨野線馬堀駅の一つ先の駅は亀岡であり、だったらトロッコの駅も馬堀に合わせるべきではないかと思うが、なぜ亀岡なのだろう。

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馬堀駅を出るとこんな景色が広がっている。Windowsの公式壁紙に使えそうなちんぽけなど田舎である。群馬とか秋田とか言われれば信じてしまいそうなほど何もないが、京都郊外といわれるとなんだかすごく良い景色に見えてくる。

少し歩くとトロッコ亀岡駅が見えてくる。見た目は立派な近代建築だが中身は木造のログハウス系駅舎だ。

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ここで問題が発生。

ロッコはもうすぐ発車するらしいので切符を買おうとチケット売り場に行ってみたらなんと空き座席なしとモニターに表示されていた。え・・・?あ・・・

やっちまったぜ☆

今回の旅において4回目くらいのノープランによるミスである。いやはや、もはや反省しかない。次の電車はなんと1時間30分後。マジか。こんなど田舎で1時間30分も時間を潰せというのか。何もすることねえぞ。いっそのことそこら辺駆け回って昆虫採取でもしてやろうか。

チクショウ、やっちまったぜとしか言い様がない。

「・・・・・・・・・」三点リーダーを二人して連発していた所、トロッコが入線してきた。とりあえず写真だけ撮ってみる。

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ザ・観光列車って感じのデザイン。

さて、写真も撮ったし乗り込みたいとは思うのだがいかんせんチケットがない。仕方がない、1時間半待つか。

なんだかやりきれないので売り場の係員の人に「空座席ないですよね」と聞いてみたところ、「一人が立ちになりますが、それで良ければありますよ」との答えが。え?マジで?モニターには空席なしって書いてあるのに?で、お金を払ったら普通にチケットが買えてしまった。

やったぜ。

世の中何事も言ってみるもんだなぁ。やっぱりやらなくて後悔するよりやって後悔した方が世の中うまく生きていける。まあ、最初にプラン建てておけって話なんだけどね。

ということで急いでトロッコに乗り込む。車内は木製のベンチみたいなボックス席で我々が買えた席は進行方向左の通路側の席だった。立ちはどこに立ってもいいらしい。

ナシオ君を座らせて窓の外を眺めていたら発車した。

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渓谷と言うのかは知らないが川を見下ろすように走る。車窓からの景色はかなりいい。窓があいているので風が入ってきてすごく清々しい心地がする。さすが観光列車。

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こんな景色が絶えず見れる。すごい。

なお、窓が結構大きいので写真を撮ると上の写真のように微妙に窓枠が映ってしまう。いっそのこと全体を写そうと思ってもそこまで引けない。うーん、画角の広いレンズがほしいなぁ。

車内はなんかよくわからんコスプレみたいな鬼の姿した人が記念撮影してたり(もちろん有料)、車掌によるアナウンスがあったりと、なかなか面白い体験であった。

約20分ほどで下車。終点はトロッコ嵯峨駅だがその一つ手前のトロッコ嵐山で降りた。

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ここから20分ほどかけて嵯峨嵐山駅まで歩く。というのも、嵐山の竹林がそのコースになるからだ。昔から行ってみたかったんだよね、あの竹林。

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駅はかなり山の中にあって駅前にはこんな池があったりする。

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上に何やら神社があるらしかったのだがこの階段はさすがにきついのでパス。

山を下りるコースに進むとおお、出た。例の竹林。CMとかで見たことある。

ということで写真を撮りまくったので紹介する。

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(このお姉さんはたまたま映っただけ)

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大学生と思わしきグループに「お兄さん同じようなカメラ持ってるし写真撮ってくれへん?」と話しかけられたのでシャッターを押してあげたのだが、見た目は同じように見えても値段は3倍以上差がある高級一眼レフだったのでうらやましかった。見た目同じだし交換しませんか?(ただの詐欺)

ていうか安いカメラなのか俺の腕が悪いのかは知らんがすげー白飛びしてるな。Lightroomとかで編集すれば少しはましになるかもしれないが、たかがブログ用にそこまでする気力もないので許してくれ。

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 竹林を抜けるとと神社があって何やら源氏物語の舞台となったとか書いてあった。

嵐山の神社なんて源氏物語に出てきたかなと頭の中に残っている記憶を探ってはみたがそんなシーン幼かった紫の上を誘拐する所ぐらいしか思い出せなかった。ということは例のロリ誘拐シーンはここが舞台となったのか・・・!と調べてみたら10巻の舞台となった場所らしい。なんだ、違うのか。

いやしかし思わぬところで聖地巡礼をしてしまった。まあ、おそらくだが京都うろうろしていれば源氏物語のどっかしらの聖地巡礼にはなるんだろうと思う。

ところで、源氏物語の話だが、私あの物語結構好きで、大学受験の時に勉強しているふりして電子辞書で54巻全部読んだことをよく覚えている(訳文が青空文庫にある)。個人的に思うあの物語のすごい所ってヒロインの属性が全部違うところで、メインヒロイン・サブヒロイン含め6人くらい出てくるのに全員キャラがかぶらないところには感心するしかない。父親の後妻(年齢的におねショタも当てはまる気がする)、清楚系、ヤンデレ、身分差の恋、友人の妻(つまりNTR)、ロリ、遠距離恋愛、弟の娘、三角関係などなど、最近のラノベも舌を巻いて逃げ出すほどのとんでもねえ物語である。しかも主人公は何でも万能にこなす天皇のイケメン息子でその息子の薫に至ってはなんだかいい香りがするし、これもう完全に俺TREEEE系ラノベだろ(紫式部さんすみません)。

ちなみに源氏物語があらゆるヒロインを網羅するほどのすげえ完成度だったせいで、この後の平安文学がどれも源氏物語の二番煎じみたいになって廃れたって話も好き。

閑話休題

旅行の話に戻す。源氏物語の舞台を去って嵐山の麓まで帰ってきた。日本風の建物にいろんなお土産屋が入っている。海外の人とか好きだろうなこれ。

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なんか見たことある橋。歌川広重の絵に登場しそうなデザインだなぁ。

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朝飯以来何も食べてないことに気づいたら少し小腹が空いたので近くにあった店で豆腐を食べた。400円。さすがは観光地価格。でもおいしいから許せる。

その後は普通にうろうろしてから嵯峨嵐山へ歩き京都方面へ乗車。18切符再びの出番。

二条城入城できず

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で、次は二条で降りる。名前の通り二条城へ向かおうと思う。

二条駅から2kmほども歩いた。遠いなぁ。で、入り口についたところなんと門が閉まっていた。あれ?Googleでは21時まで営業って書いてあったんだがなぁ。と思い看板を見てみると夜のライトアップ展示が19時から行われると言うだけで、普段の営業時間は17時30分までらしい。

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やっちまったぜ☆

ということで今回の旅5回目くらいのミスである。やっぱ前もって念入りに計画しておかないといけないな。

伏見稲荷

しょうがないのでまた二条から電車に乗って京都駅へ帰京。

もう日が暮れかかっているがまだ時間はあるのでつぎは伏見稲荷大社に行こうと思う。

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京都から2駅。

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 稲荷駅に到着。大量に人が降りるのに改札が2つしかないってのはなかなか厳しいところがある。

で、この駅から徒歩10秒、目の前に伏見稲荷大社がある。f:id:LinkSyun:20191105173502j:plain

 日が暮れる前に参拝しなくては。

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 ちょっと歩くと例の有名な鳥居群がある。おお、これは幻想的。

 知ってはいたがやはり外国人観光客の人が多い。やはりインスタ映えを狙っているのだろうか。

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のんたら歩いていたらすっかり日が暮れてしまった。ちなみに伏見稲荷大社は神社なので24時間ずっと開いている。セブンイレブンかよ。

f:id:LinkSyun:20191105173630j:plain鳥居を抜けた先にはこんなものが。「おもかる石」。願い事を思いつつ石をあげて軽いと感じたら願いは叶うけど、重いと感じたら願いは叶わないという石である。みんな思い思いに(おもかる石だけに)石を持ち上げ「重い」「軽い」と言っては一喜一憂している。なんだこの筋肉の量がものを言うような占いは。

とりあえず面白そうだったので並んでみる。よく見てみると結構でかい花崗岩である。いや、これどう見ても重いだろ。3kgはありそう。

「お金が欲しい」とか抽象的なことを願ってもしょうがないのでここは思い切って「動画サイトの広告収入で月10万」と宣言して、両手で石をエイヤと持ち上げてみた。

・・・めっちゃ重い。

やはりというか何というか確実にこれは3kg以上ある。伏見稲荷大社的には「おまえは月10万も稼げんぞ」と言うことらしい。まあわかってはいたさ。そもそも動画投稿全然しないしな。

 

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ちなみにこれはおもかる石を持ち上げるナシオ君。

で、もうすっかり日が暮れて時間もないので伏見稲荷大社を後にする。人が多くていまいち写真撮れなかったな。始発前とかならすいているかもしれない。

 

再び大阪へ

京都駅まで戻ってきた。さて、時刻はもう19時を回ってそろそろさすがに腹が減ってきたところである。なんか脂っこいものをがっつり食べたいなぁ・・・と、言うことで天下の台所までまた戻ることに決定。30分だから気軽に移動できるね。まあ今日の宿が大阪ってのもあるんだけど。

で、大阪――というか梅田に到着して行くのは食べ放題の串カツ屋さんである。実は全国展開しているチェーン店だと言うことをついさっき知ったのだがまあ本場で食べるからいいんだよね。きっと。90分食べ放題のコースでこれでもかと串カツを食った。

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いろいろメニューあって楽しかった。

閉店すれすれで店を出る。

 

本日のお宿

さて、今日の宿だが、なんとこの旅4日目にして初めてまともなホテルがとれた!(拍手)

台風の影響でホテルはいっぱいだろうから、もしかしたら今日もネカフェ泊まりになるかもしれないと覚悟をしていたのだが、ネットをうろうろしてたらお手頃価格でビジネスホテルを予約できてしまった。

写真は撮り忘れたが大阪天満宮の近くでフツーな感じのビジネスホテルだった。駅から結構歩いたがそこだけ目をつむればコスパ最強である。

ちなみに念のため言っておくがツインベッドである。何が念なのかは知らんが。

 

部屋入ってすぐ寝たので正直部屋の構造とかもよく覚えていない。備え付けのシャンプーをした後に髪が妙にバサバサしたのだけが印象に残っている。

 

最後に

ということで4日目であった。振り返ってみると一番旅行らしいことした日だなぁと思う。実はこの翌日から山陰本線大阪環状線は台風のため計画運休をし始めているので、この日に大阪観光出来たのは非常に運が良かった。

で、次は当然だが5日目。伊勢神宮に行って静岡に行って名古屋に帰ってくるとか言う意味のわからんルートを取った日である。いや、書いてる俺も意味がわからん。とりあえずコツコツと書いていくのでもしこの4日目まで読んでくれてる物好きがいたら最後までお付き合い願いたい。ではでは。

3日目はこちら

unibelpost.hatenablog.com

 

5日目はこちら

 

旅の概要や1日目など、その他の記事へのアクセスはこちら

unibelpost.hatenablog.com